越後岩室温泉郷

岩室温泉について

伝統・文化

北国街道

北国街道

大和朝廷が開き、上杉謙信が整備した北国街道。新潟湊が発展すると出雲崎から新潟まで延長されました。

江戸時代には、脇街道として制定され信州追分(上田)から直江津で北陸道に合流、出雲崎-弥彦-岩室-新潟までを「北国街道」と呼びました。


五合庵

五合庵

玉島(岡山県倉敷市)の円通寺で厳しい修業を終え、越後に戻った良寛が寛政5年(1793年)ころから約20年過ごした庵。もとは国上寺本堂を再建した客僧「萬元上人(ばんげんしょうにん)」が毎日米五合を給されていたことに由来されています。良寛はここで托鉢に出たり、座禅をしたり、「源氏物語」や「万葉集」、「永平録」などを読んだ。そして、多くの漢詩・長歌・短歌を生み出したとされる。


芸妓の舞

芸妓の舞

芸妓の舞

岩室温泉は新潟県の芸妓発祥の地。江戸時代より続く花柳界には、芸を修めた芸妓が在籍し、今でも夕暮れの温泉街を歩いていると、これからお座敷へ向かう芸妓さんの姿を見かけることも。その華やかな雰囲気は思わずうっとりするほどです。着物の似合う越後美人、それも日頃の厳しい芸の修業が光る姐さん方の三味線や唄、踊り、そしてお酌があれば、楽しい宴もますます盛り上がるというもので、お座敷情緒を味わうには欠かせない存在です。近年、女性グループのお座敷にも大変評判で、岩室の文化伝承の最前線でもあります。

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お杉とお松の伊勢参り

お杉とお松の伊勢参り

 昔、越後国蒲原郡石瀬村のお杉、お松姉妹という二人の美しい娘が伊勢参りに出かけ、宇治の門前宿に泊まりました。出立の朝、姉妹は顔を赤くして恥じらいながら、宿の主人にこう願いました。 「まことにすみませんが、実はお金が足りません。いつかご主人様が所用で越後へみえた時、きっとお返しいたしますので、どうか宿料を待っていただけますか。」 主人は姉妹がいじらしかったので、快くこの申し出に応じました。

 その翌年、主人に思いがけず越後への用ができ、偶然石瀬村を通りかかりました。そこでふと、伊勢参りにきた姉妹を思い出して懐かしくなり、訪ねてみたくな りました。ところが、村人に尋ねてみても、誰も姉妹に心あたりがありません。主人はやむなく村を通り過ぎ、村はずれの老松の根元に腰を下ろし休みをとりま した。そして、ふと目を上げた時です。松の枝に緡(昔の貨幣の穴に通して貨幣をつないだ細い縄)にさした二百文がぶらさがっているではありませんか。不思 議に思って辺りを見回すと、山手の方には一本の老杉が立っています。主人は、姉妹が語っていた『田中屋のお婆さんが作るおいしいだんご』の話を思い出し、 茶屋を訪れました。そこで今までの不思議な出来事を話すと、お婆さんは大層驚いてこう言いました。
「その姉妹は、きっと老杉と老松の樹の精に違いない。木から抜け出して、伊勢参りに行ったのではないかね。」 樹の精の姉妹の信仰心に感激した主人は、帰り道、老杉と老松を振り返り振り返りしながら、石瀬村を後にしたということです。

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岩室甚句


岩室音頭(さんどぶし)


岩室三下り

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